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Jan 20 2008

admin
Ray

ジュゴン:海牛目の生態と写真

ジュゴン

ジュゴン

学名:Dugong dugon  英語:Dugong
仏語:Dugong     西語:Dugón

ジュゴンの分類:海牛目ジュゴン科

ジュゴンのサイズ

新生児・・・体長1〜1.5m 体重 約20kg
成 体・・・最大体長3.3m 体重は少なくとも400kg

ジュゴンの地理的分布

ジュゴンの分布 インド太平洋海域の熱帯、亜熱帯の沿岸に広く分布し、陸に囲まれた湾や水路などの水域にも棲息しています。
ジュゴンの分布は不連続で、アフリカ南東部から北へ紅海、ペルシャ湾、インド西部からスリランカ、 インドネシア全域と太平洋諸島、北は琉球諸島、南はオーストラリアの中部沿岸まであります。

ジュゴンの特徴

現生海牛類の中で特異的なジュゴンは、マナティ類の丸い尾とは異なり、鯨類のような正中に
切れ込みのある尾を持ち、全体的にマナティよりも流線型で鯨類に似ています。

パドル状の胸ビレに爪はなく、鼻づらは下向きに曲がり、先端には短い密な剛毛の生えた吻盤があります。
外鼻孔は弁状になっており、鼻づらの上端にあります。

皮膚は全体的になめらかで、短い毛がまばらに生えています。
成体の体色は、背部は青みを帯びた灰色で、腹部はわずかに白っぽい色です。
幼体の体色は薄いクリーム色です。

ジュゴンの行動

ジュゴンは大抵、6頭までの小さな群で棲息しています。
昔よりも頻度は減りましたが、定期的に数百頭の群を作るそうです。

繁殖活動はほぼ年間を通して行われ、少なくともある地域では出産ピークは6〜9月です。
妊娠期間は約13〜14ヶ月で、1頭の子供を生みます。

餌は海底のあらゆる種類の植物で、主に海草を食べています。

ジュゴンの主な利用

生活維持、あるいは商業目的の狩猟が行われている地域が多く、
海草の藻場の破壊、汚染などもこの種に脅威をもたらしています。
既に絶滅してしまった地域もありますが、多数棲息している地域もあります。 (1999年の情報より)

ジュゴン2 ジュゴン3

アシカ・アザラシ

ジュゴン・マナティ

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